カテゴリー: 衛生管理

  • 【近畿】保健所の厨房検査ポイント・保健所検査問い合わせ先ダウンロード

    【近畿】保健所の厨房検査ポイント・保健所検査問い合わせ先ダウンロード

    飲食店の開業時に必要な厨房機器を、テンポスバスターズの専門スタッフがご紹介!厨房レイアウト作成時のポイントも紹介します。

    また、今回は、厨房レイアウト作成時の基本とポイント!保健所の検査に必要な厨房機器について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる保健所など検査の問合せ先一覧をダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    近畿地区で飲食店を開業するのに必要な保健所の検査内容とは

    近畿地区で飲食店を開業する場合、保健所の検査内容は以下のようなものが一般的ですが、地域によって若干の違いがある場合もあります。具体的な要件については、開業を予定している市区町村の保健所に直接確認することをおすすめします。

    1.衛生管理計画の提出

    飲食店の経営者は、衛生管理計画書を作成し、保健所に提出する必要があります。この計画書には、食品の取り扱い方法、食品の保存・調理・提供方法、従業員の衛生管理などが含まれます。

    2.衛生状態の確認

    保健所の職員が飲食店を訪れ、施設の衛生状態を確認します。清潔な厨房や調理器具、食品の保存方法、ゴミの処理方法などがチェックされます。

    3.食品衛生の知識や従業員の衛生管理

    飲食店の従業員は、食品衛生に関する基本的な知識を持っている必要があります。保健所では、従業員の衛生管理や衛生教育の実施状況を確認します。

    4.食品の衛生状態の確認

    提供される食品の衛生状態も検査の対象となります。食材の購入元の管理状況や保存方法、食材の表示・表示期限の確認などがチェックされます。

    5.排水・廃棄物の処理

    飲食店は、排水や廃棄物の処理方法についても規定を守る必要があります。保健所では、これらの処理方法が衛生基準に適合しているかどうかを確認します。

    6.営業許可の取得

    検査が合格した場合、保健所から営業許可が交付されます。営業許可を受けることで、飲食店の営業を開始することができます。

    これらは一般的な検査項目ですが、地域や業態によって要件が異なる場合もあります。開業を予定している市区町村の保健所に直接相談して、具体的な検査内容や手続きについて詳細な情報を入手することが重要です。保健所のウェブサイトや窓口に問い合わせるか、直接面談して相談することをおすすめします。

    また、飲食店の開業には他にも以下のような要件が一般的に求められます。

    飲食店の開業に求められる5つの要件

    1.営業許可申請書の提出

    営業許可を取得するためには、市区町村の保健所に営業許可申請書を提出する必要があります。申請書には、店舗の所在地や営業形態、営業時間などの情報が含まれます。

    2.食品衛生責任者の指定

    飲食店では、食品衛生に関する責任者を指定する必要があります。食品衛生責任者は、食品の衛生管理や従業員の教育などを担当します。

    3.消防設備や安全対策の確認

    近畿地区では、消防法に基づく消防設備や安全対策の確認も求められます。消防署との連絡や検査が必要な場合もあります。

    4.売上申告や税金の手続き

    飲食店の経営には、売上申告や税金の手続きも必要です。地方自治体や税務署の規定に従って申告や納税手続きを行う必要があります。

    5.契約や商業登記の手続き

    開業にあたっては、賃貸契約や商業登記の手続きも必要です。店舗の賃貸契約を取り交わしたり、商業登記を行ったりすることで、法的な形式を整えることができます

    これらは一般的な開業手続きの一部です。具体的な要件や手続きは、地域や業態によって異なる場合があります。開業を予定している地域の市区町村役場や関連する機関に相談し、詳細な情報を入手してください。

    保健所の検査に必要な厨房機器は揃っているかが大切

    飲食店を開業する場合には、必ず保健所の検査が必要です。

    最近では、スケルトン状態の物件を取得して1から内装工事をするよりも、もともと飲食店だった居抜き物件を取得し、必要な機材が揃っている状態でスタートするという飲食オーナーさんも多くいらっしゃいます。

    もともと営業していた店の機材が残っているのだから、保健所の検査はすぐに通ると考えるオーナーさんもいるかもしれませんが、それは危険です。

    厨房に関しては、食品を衛生的に保つための必要最低限の設備があるのか?という観点で保健所のOKが出なければお店を開けることができません。

    保健所の検査基準について、ポイントを絞って解説していきます。

    【こちらもチェック】【まとめ】繁盛店の売れてるメニュー事例8選~集客アップにつながる看板&名物料理などを紹介~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    冷蔵庫、冷凍庫の選び方

    飲食店を営業する上で、冷蔵庫、冷凍庫の役割は食材の鮮度を保つだけではなく、食品の安全面、衛生面においても必要不可欠なものになり、設置義務があります。

    具体的には以下の基準があります。

    1. 営業時間内で使用する冷蔵庫、冷凍庫は厨房の区画内に設置しなければならない。

    冷蔵庫、冷凍庫の機能は主に、食材を冷やして保管することですが、使用する用途に応じてサイズや設置場所は変わります。

    食材を保管して仕込みの段階でしか使用しない場合や、蓋付きのドリンク保管のみであれば、厨房区画外に設置しても問題はありません。

    しかし、営業時間内に食材を取り出すことがある場合は、厨房区画内に設置していなければ保健所の検査基準違反となります。

    合わせて読み取れることは、明確にここからが厨房区画で、ここからが客席であるということがわかるような作りになっていなければならないということが言えます。

    2. 温度計がついていなければならない。

    また、冷蔵庫、冷凍庫がただ設置されていても、冷えていなければ意味がありません。

    冷えているかを常に確認できる状態として「冷蔵庫、冷凍庫に温度計がついているかどうか」が検査基準となります。

    業務用の冷蔵庫、冷凍庫は温度がデジタル表示で見れるものが一般的ですので、温度表示のランプなどが壊れていなければ問題ありません。

    ただ、小型の冷凍ストッカーや家庭用冷蔵庫には温度計がついていないケースもあるので、その場合は温度計だけ別で購入しなければなりません

    居抜きで入居した場合には、冷蔵庫、冷凍庫がちゃんと冷えるのかを確認したら、その温度計がついているかもしっかり確認しましょう。

    シンクの選び方について

    飲食店の厨房で冷蔵庫と同様に、必要不可欠なものといえばシンクです。
    保健所の検査基準としては以下の通りです。

    1. 厨房に最低2槽以上のシンクがないといけない

    シンクの用途は主に二つあります。
    食材を洗うため、食器や調理道具を洗うための2パターンになります。

    原則として2槽必要なのはそれぞれの用途に対して1槽ずつ必要ということになります。

    なぜ同じシンクではダメなのかというと、食材を洗った汚水で食器や調理道具が汚れてしまい、不衛生になってしまうことを防ぐという意味があります。

    シンクのサイズは指定があり、1槽あたり幅45cm以上、深さ18cm以上、奥行36cm以上でなければなりません。

    また消毒や洗浄のために温水を使えるということも、保健所の検査を通すためには必要になります。

    一つ例外として、食器洗浄機を設置している場合は、それで1槽分とみなされます

    2. 厨房に従業員の手洗用シンクが必要

    いくら食材や食器の衛生面に気をつけていても、厨房で働くスタッフの手が汚れていては元も子もありません。

    そのため消毒設備がついた手洗用のシンクが厨房内に1つ必要になります

    こちらもサイズの指定があります。

    手洗用は食材用、食器用に比べて小さく幅36cm、奥行28cm以上あれば検査は通ります。

    最近では保健所の新基準として手動の蛇口式ではなく、自動センサー付の手洗器を設置することが義務付けられています手動では衛生面で基準違反と見なされますので、居抜き物件の際は特に注意が必要です。

    食器棚の選び方について

    1. 食器は戸付の棚に収納する必要がある

    食器に埃や油がついてしまうことを防ぐために、戸付の棚に収納することが義務付けられています。

    効率を考えて、扉を外して使用している飲食店をよく見かけますが、保健所の基準によれば、食器を保管するための棚には扉がついていることが必須になります

    2. 埃が溜まりにくく、掃除がしやすい場所に設置

    吊り下げ式の戸棚に食器を収納する場合には、天井と吊戸棚の間にスペースがある場合、埃が溜まりやすい設計ということで基準違反となります
    置き型の食器棚を使用する場合には、極端に背が高く、手が届かない場合も、掃除がしづらいという点で基準違反とみなされます

    厨房レイアウトの基本!大事なのはオペレーション

    ここまでは、開業するために最低限必要な厨房設備について述べてきましたが、ここからは最適なレイアウトを作成するために抑えておきたいポイントをお伝えしていきます。

    1. メニュー構成は決まっているか?

    その店の武器となる主力メニューが何になるのかによって、必要な厨房設備が決まります。

    ラーメン屋なら茹で麺機が必要になりますし、寿司屋ならネタケースが必要になるということは誰でもわかります。

    ただ、主力メニューがあるということはサイドメニューもあるわけです。

    ラーメンと一緒に半チャーハンを出すのか、寿司と一緒にお酒を出すのか、というところを深くまで考えていくと、必要な厨房設備が複数あがってきます。

    そうなると、必然的にどこに何を配置するかを考えなければいけません
    そのため、まずメニュー構成をしっかり考える必要があります。

    2. スタッフの人数は決まっているか?

    メニュー構成が決まったからといって、レイアウトの作成に着手するのはまだ早いです。

    厨房を何人で回すのか、ホールは何人で回すのか、というスタッフの配置ついても先に決めておく必要があります

    なぜなら、全く同じ広さの店であっても、一人で回すのか、二人で回すのかで動線が全く変わってくるからです。

    3. オープンキッチンにするかクローズドキッチンにするか?

    スタッフの配置を決めることと同時に、カウンターから厨房内を見れるようなオープンキッチンにするか、逆にクローズドキッチンにするかも決める必要があります。

    先ほど例に挙げた、ラーメン屋や寿司屋ではオープンキッチンにした方が人気が出そうですよね。

    ここは席数や業態によって向き不向きがありますのでよく考える必要があります。一般的にはオープンキッチンの方が、厨房で作業しながらお客様を見ることができたり、お客様とコミュニケーションが取れるので、少ない人数でお店を回すオペレーションに向いています

    クローズドキッチンの場合は、調理に特化した設計にしやすく、シェフが集中して調理したり、大量調理が必要なオペレーションのお店に向いています

    ここまでオペレーションが決まってから、厨房レイアウトを設計することで、やっとそのお店に合った厨房レイアウトを設計することができます。

    検査の問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【近畿地区】保健所など検査の問合せ先一覧」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【近畿地区】保健所など検査の問合せ先一覧はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    内装工事や厨房機器の購入のご相談は、是非テンポスにお任せください。

    テンポスバスターズ店舗一覧

    大手飲食店や飲食店以外の教育施設や温浴施設の厨房設計・販売の実績多数のグループ会社「キッチンテクノ」からのご案内も可能です。

    キッチンテクノ公式サイトを見る

    他の厨房機器のメンテナンス・厨房選びの関連記事はこちら

    https://test-tenpos.tenposfoodplace.jp/foodmedia/select/2680/
    https://test-tenpos.tenposfoodplace.jp/foodmedia/management/2338/
    https://test-tenpos.tenposfoodplace.jp/foodmedia/management/2597/
  • 【関東】保健所の厨房検査ポイント・保健所検査問い合わせ先ダウンロード

    【関東】保健所の厨房検査ポイント・保健所検査問い合わせ先ダウンロード

    飲食店の開業時に必要な厨房機器を、テンポスバスターズの専門スタッフがご紹介!厨房レイアウト作成時のポイントも紹介します。

    また、今回は、厨房レイアウト作成時の基本とポイント!保健所の検査に必要な厨房機器について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる保健所など検査の問合せ先一覧をダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    関東地区で飲食店を開業するのに必要な保健所の検査内容とは

    関東地区で飲食店を開業する場合、保健所の検査内容は以下のようなものが一般的ですが、地域によって若干の違いがある場合もあります。具体的な要件については、開業を予定している市区町村の保健所に直接確認することをおすすめします。

    1.衛生管理計画の提出

    飲食店の経営者は、衛生管理計画書を作成し、保健所に提出する必要があります。この計画書には、食品の取り扱い方法、食品の保存・調理・提供方法、従業員の衛生管理などが含まれます。

    2.衛生状態の確認

    保健所の職員が飲食店を訪れ、施設の衛生状態を確認します。清潔な厨房や調理器具、食品の保存方法、ゴミの処理方法などがチェックされます。

    3.食品衛生の知識や従業員の衛生管理

    飲食店の従業員は、食品衛生に関する基本的な知識を持っている必要があります。保健所では、従業員の衛生管理や衛生教育の実施状況を確認します。

    4.食品の衛生状態の確認

    提供される食品の衛生状態も検査の対象となります。食材の購入元の管理状況や保存方法、食材の表示・表示期限の確認などがチェックされます。

    5.排水・廃棄物の処理

    飲食店は、排水や廃棄物の処理方法についても規定を守る必要があります。保健所では、これらの処理方法が衛生基準に適合しているかどうかを確認します。

    6.営業許可の取得

    検査が合格した場合、保健所から営業許可が交付されます。営業許可を受けることで、飲食店の営業を開始することができます。

    これらは一般的な検査項目ですが、地域や業態によって要件が異なる場合もあります。開業を予定している市区町村の保健所に直接相談して、具体的な検査内容や手続きについて詳細な情報を入手することが重要です。保健所のウェブサイトや窓口に問い合わせるか、直接面談して相談することをおすすめします。

    また、飲食店の開業には他にも以下のような要件が一般的に求められます。

    飲食店の開業に求められる5つの要件

    1.営業許可申請書の提出

    営業許可を取得するためには、市区町村の保健所に営業許可申請書を提出する必要があります。申請書には、店舗の所在地や営業形態、営業時間などの情報が含まれます。

    2.食品衛生責任者の指定

    飲食店では、食品衛生に関する責任者を指定する必要があります。食品衛生責任者は、食品の衛生管理や従業員の教育などを担当します。

    3.消防設備や安全対策の確認

    関東地区では、消防法に基づく消防設備や安全対策の確認も求められます。消防署との連絡や検査が必要な場合もあります。

    4.売上申告や税金の手続き

    飲食店の経営には、売上申告や税金の手続きも必要です。地方自治体や税務署の規定に従って申告や納税手続きを行う必要があります。

    5.契約や商業登記の手続き

    開業にあたっては、賃貸契約や商業登記の手続きも必要です。店舗の賃貸契約を取り交わしたり、商業登記を行ったりすることで、法的な形式を整えることができます

    これらは一般的な開業手続きの一部です。具体的な要件や手続きは、地域や業態によって異なる場合があります。開業を予定している地域の市区町村役場や関連する機関に相談し、詳細な情報を入手してください。

    保健所の検査に必要な厨房機器は揃っているかが大切

    飲食店を開業する場合には、必ず保健所の検査が必要です。

    最近では、スケルトン状態の物件を取得して1から内装工事をするよりも、もともと飲食店だった居抜き物件を取得し、必要な機材が揃っている状態でスタートするという飲食オーナーさんも多くいらっしゃいます。

    もともと営業していた店の機材が残っているのだから、保健所の検査はすぐに通ると考えるオーナーさんもいるかもしれませんが、それは危険です。

    厨房に関しては、食品を衛生的に保つための必要最低限の設備があるのか?という観点で保健所のOKが出なければお店を開けることができません。

    保健所の検査基準について、ポイントを絞って解説していきます。

    【こちらもチェック】【まとめ】繁盛店の売れてるメニュー事例8選~集客アップにつながる看板&名物料理などを紹介~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    冷蔵庫、冷凍庫の選び方

    飲食店を営業する上で、冷蔵庫、冷凍庫の役割は食材の鮮度を保つだけではなく、食品の安全面、衛生面においても必要不可欠なものになり、設置義務があります。

    具体的には以下の基準があります。

    1. 営業時間内で使用する冷蔵庫、冷凍庫は厨房の区画内に設置しなければならない。

    冷蔵庫、冷凍庫の機能は主に、食材を冷やして保管することですが、使用する用途に応じてサイズや設置場所は変わります。

    食材を保管して仕込みの段階でしか使用しない場合や、蓋付きのドリンク保管のみであれば、厨房区画外に設置しても問題はありません。

    しかし、営業時間内に食材を取り出すことがある場合は、厨房区画内に設置していなければ保健所の検査基準違反となります。

    合わせて読み取れることは、明確にここからが厨房区画で、ここからが客席であるということがわかるような作りになっていなければならないということが言えます。

    2. 温度計がついていなければならない。

    また、冷蔵庫、冷凍庫がただ設置されていても、冷えていなければ意味がありません。

    冷えているかを常に確認できる状態として「冷蔵庫、冷凍庫に温度計がついているかどうか」が検査基準となります。

    業務用の冷蔵庫、冷凍庫は温度がデジタル表示で見れるものが一般的ですので、温度表示のランプなどが壊れていなければ問題ありません。

    ただ、小型の冷凍ストッカーや家庭用冷蔵庫には温度計がついていないケースもあるので、その場合は温度計だけ別で購入しなければなりません

    居抜きで入居した場合には、冷蔵庫、冷凍庫がちゃんと冷えるのかを確認したら、その温度計がついているかもしっかり確認しましょう。

    シンクの選び方について

    飲食店の厨房で冷蔵庫と同様に、必要不可欠なものといえばシンクです。
    保健所の検査基準としては以下の通りです。

    1. 厨房に最低2槽以上のシンクがないといけない

    シンクの用途は主に二つあります。
    食材を洗うため、食器や調理道具を洗うための2パターンになります。

    原則として2槽必要なのはそれぞれの用途に対して1槽ずつ必要ということになります。

    なぜ同じシンクではダメなのかというと、食材を洗った汚水で食器や調理道具が汚れてしまい、不衛生になってしまうことを防ぐという意味があります。

    シンクのサイズは指定があり、1槽あたり幅45cm以上、深さ18cm以上、奥行36cm以上でなければなりません。

    また消毒や洗浄のために温水を使えるということも、保健所の検査を通すためには必要になります。

    一つ例外として、食器洗浄機を設置している場合は、それで1槽分とみなされます

    2. 厨房に従業員の手洗用シンクが必要

    いくら食材や食器の衛生面に気をつけていても、厨房で働くスタッフの手が汚れていては元も子もありません。

    そのため消毒設備がついた手洗用のシンクが厨房内に1つ必要になります

    こちらもサイズの指定があります。

    手洗用は食材用、食器用に比べて小さく幅36cm、奥行28cm以上あれば検査は通ります。

    最近では保健所の新基準として手動の蛇口式ではなく、自動センサー付の手洗器を設置することが義務付けられています手動では衛生面で基準違反と見なされますので、居抜き物件の際は特に注意が必要です。

    食器棚の選び方について

    1. 食器は戸付の棚に収納する必要がある

    食器に埃や油がついてしまうことを防ぐために、戸付の棚に収納することが義務付けられています。

    効率を考えて、扉を外して使用している飲食店をよく見かけますが、保健所の基準によれば、食器を保管するための棚には扉がついていることが必須になります

    2. 埃が溜まりにくく、掃除がしやすい場所に設置

    吊り下げ式の戸棚に食器を収納する場合には、天井と吊戸棚の間にスペースがある場合、埃が溜まりやすい設計ということで基準違反となります
    置き型の食器棚を使用する場合には、極端に背が高く、手が届かない場合も、掃除がしづらいという点で基準違反とみなされます

    厨房レイアウトの基本!大事なのはオペレーション

    ここまでは、開業するために最低限必要な厨房設備について述べてきましたが、ここからは最適なレイアウトを作成するために抑えておきたいポイントをお伝えしていきます。

    1. メニュー構成は決まっているか?

    その店の武器となる主力メニューが何になるのかによって、必要な厨房設備が決まります。

    ラーメン屋なら茹で麺機が必要になりますし、寿司屋ならネタケースが必要になるということは誰でもわかります。

    ただ、主力メニューがあるということはサイドメニューもあるわけです。

    ラーメンと一緒に半チャーハンを出すのか、寿司と一緒にお酒を出すのか、というところを深くまで考えていくと、必要な厨房設備が複数あがってきます。

    そうなると、必然的にどこに何を配置するかを考えなければいけません
    そのため、まずメニュー構成をしっかり考える必要があります。

    2. スタッフの人数は決まっているか?

    メニュー構成が決まったからといって、レイアウトの作成に着手するのはまだ早いです。

    厨房を何人で回すのか、ホールは何人で回すのか、というスタッフの配置ついても先に決めておく必要があります

    なぜなら、全く同じ広さの店であっても、一人で回すのか、二人で回すのかで動線が全く変わってくるからです。

    3. オープンキッチンにするかクローズドキッチンにするか?

    スタッフの配置を決めることと同時に、カウンターから厨房内を見れるようなオープンキッチンにするか、逆にクローズドキッチンにするかも決める必要があります。

    先ほど例に挙げた、ラーメン屋や寿司屋ではオープンキッチンにした方が人気が出そうですよね。

    ここは席数や業態によって向き不向きがありますのでよく考える必要があります。一般的にはオープンキッチンの方が、厨房で作業しながらお客様を見ることができたり、お客様とコミュニケーションが取れるので、少ない人数でお店を回すオペレーションに向いています

    クローズドキッチンの場合は、調理に特化した設計にしやすく、シェフが集中して調理したり、大量調理が必要なオペレーションのお店に向いています

    ここまでオペレーションが決まってから、厨房レイアウトを設計することで、やっとそのお店に合った厨房レイアウトを設計することができます。

    検査の問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【関東地区】保健所など検査の問合せ先一覧」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【関東地区】保健所など検査の問合せ先一覧はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    内装工事や厨房機器の購入のご相談は、是非テンポスにお任せください。

    テンポスバスターズ店舗一覧

    大手飲食店や飲食店以外の教育施設や温浴施設の厨房設計・販売の実績多数のグループ会社「キッチンテクノ」からのご案内も可能です。

    キッチンテクノ公式サイトを見る

    他の厨房機器のメンテナンス・厨房選びの関連記事はこちら

    https://test-tenpos.tenposfoodplace.jp/foodmedia/select/2680/
    https://test-tenpos.tenposfoodplace.jp/foodmedia/management/2338/
    https://test-tenpos.tenposfoodplace.jp/foodmedia/management/2597/

  • 四国地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    四国地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    四国地区で飲食店を開業するメリットとは

    四国地区で飲食店を開業するメリットは、以下のようになります。

    四国独自の食文化がある:四国地方には、讃岐うどんや四万十川の天然ワサビなど、独自の食文化があります。また、四国は海に囲まれた地域でもあるため、新鮮な海の幸も豊富です。地元の食材を使ったメニューを提供することで、地元民からの支持を得ることができます。

    観光客の需要が高い:四国地方には、琴平町の金刀比羅宮や徳島県の阿波踊り、道後温泉などの観光地があります。観光客が多く訪れる地域で、独自のメニューやサービスを提供することで、需要を獲得することができます。

    地域のイベントに参加できる:四国地方には、多くの地域イベントが開催されています。例えば、徳島県の阿波踊りや香川県のうどん県国体などがあります。イベントに参加し、地元の人々に自分の店を知ってもらうことができます。

    人口密度が低いため、競合が少ない:都市部に比べて人口密度が低いため、飲食店の競合が比較的少ないです。ただし、地域によっては店舗数が少なく、需要と供給のバランスを見極める必要があります。

    地元の食材を安価に調達できる:四国地方は、自然が豊かで農業も盛んです。そのため、地元の農家から安価に食材を調達することができます。また、四国各地には飲食店向けの卸売市場もあります。そのため、コスト面でもメリットがあると言えます。

    以上のように、四国地方で飲食店を開業することには、独自の食文化や観光地、イベントへの参加、人口密度が低いこと、地元の食材を安価に調達できることなどのメリットがあります。

    これらのメリットを生かして、中国地区で飲食店を開業することは、成功の可能性を高めることができます。ただし、地域の風土や文化を理解し、それに合わせたメニューやサービスを提供することが重要です。

    今回は、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【四国地区」食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【四国地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ラーメン屋についてはこちら

  • 居酒屋・立ち呑み店を開業する15のメリット!開業時に必須の「食品衛生責任者」の取得方法も徹底解説!

    居酒屋・立ち呑み店を開業する15のメリット!開業時に必須の「食品衛生責任者」の取得方法も徹底解説!

    居酒屋・立ち呑み店を開業するメリットとは

    「居酒屋や立ち呑み店」は、飲食店の中でも、お酒好きはもちろんのこと、独特の雰囲気や解放感、お店独自の料理や飲み物で男女を問わず、幅広い年代で人気が高い業種です。今回は、そんな居酒屋・立ち呑み店を開業する15のメリットをご紹介します。

    1.需要の高さ

    居酒屋や立ち呑み店は、多くの人々がリラックスし、友人や同僚との交流を楽しむために利用する場所です。日本の文化に根付いており、需要が高い傾向にあります。食事やお酒を楽しむことが好きな人々にとって、居酒屋や立ち呑み店は魅力的な選択肢となるでしょう。

    2.収益性の高さ

    飲食業界は競争が激しい一方で、利益率が高い傾向にあります。適切な経営戦略や良質なサービスを提供することで、収益性を高めることが可能です。特に立ち呑み店は比較的低コストで運営できるため、利益率を向上させやすいと言えます。

    3.社交的な環境

    居酒屋や立ち呑み店は人々が集まる場所であり、コミュニケーションや交流が盛んに行われます。お客様との対話や交流を通じて、人間関係を構築し、地域社会とのつながりを深めることができます。また、リピーター客の獲得や口コミによる広告効果も期待できます。

    4.メニューの多様性

    居酒屋や立ち呑み店では、多様な食材や料理スタイルを提供することができます。魚介類、肉料理、野菜料理、おつまみなど、幅広いメニューを用意することで、さまざまなお客様の好みやニーズに対応することができます。

    5.地域経済への貢献

    居酒屋や立ち呑み店は、地域の活性化にも寄与します。地元の食材や飲み物を使用することで、地元農家や生産者を支援し、地域経済の活性化につなげることができます。また、地域の観光資源や文化と連携したイベントやコラボレーションも行うことで、地域の魅力を高めて、観光客の誘致や地域への注目度向上に寄与することができます。

    6.フレキシブルな経営形態

    居酒屋や立ち呑み店は、さまざまな経営形態に適応することができます。小規模な店舗や路地裏にあることも多く、比較的少ないスペースや資本で開業することができます。そのため、事業の規模や形態を自由に設計することができます。

    7.多様なターゲット層への対応

    居酒屋や立ち呑み店は、若い世代から年配の方まで、幅広いターゲット層に対応できるビジネスです。学生やサラリーマン、カップルや家族など、さまざまな人々が訪れることがあります。そのため、幅広い顧客層に対して魅力的なサービスや雰囲気を提供することで、集客力を高めることができます。

    8.新たな食文化の創造

    居酒屋や立ち呑み店は、独自の食文化を創造する場でもあります。創意工夫を凝らしたメニューやオリジナルの料理スタイルを提供することで、お客様に新たな食の体験を提供することができます。地域や季節の特産品を活かした料理や、地元の酒蔵とのコラボレーションなども、独自性を高める一手段です。

    9.イベントやパーティーの場としての活用

    居酒屋や立ち呑み店は、イベントやパーティーの開催場所としても利用されることがあります。誕生日会や歓送迎会、忘年会など、特別な日や集まりの際に人々が集まる場所として選ばれることが多いです。そのため、予約や団体向けのサービスを提供することで、さらなる収益を上げることができます。

    10.文化とのつながり

    居酒屋や立ち呑み店は、日本の伝統的な飲食文化と深い関わりがあります。日本酒や焼酎などの日本特有の酒類や、和食の料理スタイルを提供することで、日本の文化や伝統に触れる機会を提供することができます。地域の伝統や歴史と結びついたメニューやイベントを開催することで、お客様に独特な体験を提供することができます。

    11.地域の特産品や地元企業の支援

    居酒屋や立ち呑み店は、地元の農産物や水産物、地酒などの地域特産品を積極的に取り入れることができます。これにより、地域の生産者や地元企業を支援し、地域の経済活性化に貢献することができます。また、地元のイベントやフェスティバルとの連携や協力関係を築くことも可能です。

    12.学びとスキルの向上

    居酒屋や立ち呑み店を経営する過程で、さまざまなスキルや知識を習得する機会があります。食材の仕入れや在庫管理、スタッフの指導やスケジュール管理、顧客対応やマーケティングなど、経営全般にわたる幅広いスキルを身につけることができます。また、食文化やお酒に関する知識の深掘りや新たなトレンドに対する理解も深めることができます。

    13.独立起業の醍醐味

    居酒屋や立ち呑み店を開業することは、独立起業の醍醐味を味わうことができます。自分のビジョンやアイデアを具現化し、自身の経営スキルや才能を発揮する機会となります。独自の経営戦略やサービスの提供、スタッフの育成など、自身の経営手腕を試すことができます。

    14.成長と拡張の可能性

    居酒屋や立ち呑み店は、需要の高さや多様な顧客層に支えられています。成功すれば、新たな店舗の展開やフランチャイズ展開など、事業の成長と拡張の可能性があります。また、新たなメニューやコンセプトの追加、オンライン予約やデリバリーサービスの導入など、ビジネスの進化や拡充も考えられます。

    15.楽しさとやりがい

    居酒屋や立ち呑み店を経営することは、多くの人々が食事やお酒を楽しむ場所を提供することになります。お客様が笑顔で楽しんでいる姿を見ることができるだけでなく、自分自身も食やお酒に関する知識や経験を深めることができます。また、お客様との交流やコミュニケーションを通じて、豊かな人間関係を築くことができます。お店の雰囲気やサービスの向上に取り組むことで、お客様からの喜びや満足感を得ることができ、そのやりがいを感じることができます。

    以上が居酒屋や立ち呑み店を開業するメリットの一部です。
    しかし、開業には多くの努力やリスクも伴いますので、慎重な計画と準備が必要です。ビジネスの成功には、市場調査や競争分析、財務計画の策定などの重要なステップが必要です。また、飲食業界には法的な制約や衛生基準も存在するため、それらにも対応する必要があります。

    居酒屋開業マップはこちら

    今回は、さらに、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!全国10地区版の「食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    ダウンロードは下記10地区のご希望の記事リンクをクリックし、該当記事下部からダウンロードしてください。

    【北海道地区】食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6563/

    【東北地区】食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6591/

    【関東地区】食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6133/

    【甲信越地区】食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6560/

    【北陸地区】食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6566/

    【東海地区】食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6557/

    【近畿地区】食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6390/

    【中国地区】食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6594/

    【四国地区】食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6597/

    【九州・沖縄地区】食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6488/

    ラーメン屋についてはこちら

  • 飲食店で必須の保健所検査!チェックすべき基準と合格のポイントとは?

    飲食店で必須の保健所検査!チェックすべき基準と合格のポイントとは?

    飲食店にとって、開業時に様々な検査が必要となりますが、特に保健所検査は、公衆衛生や安全性を確保するために非常に重要な要素です。以下に、チェックすべき基準と合格するための一般的な8つのポイントについて分かりやすく説明します。

    ただし、地域によってルールや要件が異なる場合もあるため、地元の保健所のガイドラインに従うことが最も重要ですので、必ず確認をしましょう。

    チェックすべき基準と合格するための一般的な8つのポイント

    1. 食品の保管と衛生管理

    ・食品の保管場所が清潔で、適切な温度で保管されているか確認します。
    ・食品の衛生管理が行われており、交差汚染を防ぐために異なる食材が分離されているか確認します。
    ・期限切れの食品がないか、食材のラベリングが適切に行われているか確認します。

    2.厨房の衛生状態食品の保管と衛生管理

    ・厨房が清潔に保たれ、定期的な清掃が行われているか確認します。
    ・調理器具やカウンターなどの作業スペースが適切に衛生管理されているか確認します。
    ・廃棄物やゴミの処理が適切に行われ、衛生的な状態に保たれているか確認します。

    3.従業員の衛生管理

    ・従業員が手を適切に洗っているか、手指消毒を行っているか確認します。
    ・飲食物の調理や接客に従事する従業員が、咳やくしゃみをする場合にはマスクを着用しているか確認します。
    ・従業員が病気や感染症の症状を示す場合には、飲食業務から離れるよう指導されているか確認します。

    4.衛生教育と訓練

    ・従業員が食品衛生に関する基本的な知識を持っているか確認します。
    ・飲食店が従業員に対して定期的な衛生教育や訓練を実施しているか確認します。
    これらは一般的な基準ですが、保健所の検査ではさまざまな要素が評価されます。

    飲食店が検査に合格するためには、以下のポイントにも注意する必要があります。

    5.食品の調理と加熱

    ・食材の調理が適切に行われ、食品が適切な温度で加熱されているか確認します。食中毒を引き起こす可能性のある菌が除去されるような適切な加熱が行われていることが求められます。

    6.飲食物の衛生管理

    ・サニタイズされた飲料水が提供されているか確認します。
    ・食品の包装や取り扱いが衛生的に行われているか確認します。

    7.客席とトイレの衛生状態

    ・店内の客席やテーブルが清潔に保たれているか確認します。
    ・トイレが清潔に保たれ、手洗い設備やトイレットペーパーなどの必要なアイテムが充足されているか確認します。

    8.安全対策と衛生管理の文書化

    ・飲食店が安全対策や衛生管理に関する適切な文書や記録を保持しているか確認します。これには食材の仕入れ元の情報、衛生教育や訓練の実施記録、定期的な清掃のスケジュールなどが含まれます。

    これらの基準とポイントを満たすことが、保健所検査に合格するために重要です。飲食店は定期的な検査を受け、衛生管理の向上と食品の安全性を確保するために努力する必要があります。

    飲食店の資格・許認可についてはこちら

    さらに、飲食店の開業時に必要な厨房機器を、専門スタッフがご紹介!厨房レイアウト作成時のポイントも紹介します。

    保健所の検査に必要な厨房機器は揃っているかが大切

    飲食店を開業する場合には、必ず保健所の検査が必要です。

    最近では、スケルトン状態の物件を取得して1から内装工事をするよりも、もともと飲食店だった居抜き物件を取得し、必要な機材が揃っている状態でスタートするという飲食オーナーさんも多くいらっしゃいます。

    もともと営業していた店の機材が残っているのだから、保健所の検査はすぐに通ると考えるオーナーさんもいるかもしれませんが、それは危険です。

    厨房に関しては、食品を衛生的に保つための必要最低限の設備があるのか?という観点で保健所のOKが出なければお店を開けることができません。

    保健所の検査基準について、ポイントを絞って解説していきます。

    【こちらもチェック】【まとめ】繁盛店の売れてるメニュー事例8選~集客アップにつながる看板&名物料理などを紹介~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    冷蔵庫、冷凍庫の選び方

    飲食店を営業する上で、冷蔵庫、冷凍庫の役割は食材の鮮度を保つだけではなく、食品の安全面、衛生面においても必要不可欠なものになり、設置義務があります。

    具体的には以下の基準があります。

    1. 営業時間内で使用する冷蔵庫、冷凍庫は厨房の区画内に設置しなければならない。

    冷蔵庫、冷凍庫の機能は主に、食材を冷やして保管することですが、使用する用途に応じてサイズや設置場所は変わります。

    食材を保管して仕込みの段階でしか使用しない場合や、蓋付きのドリンク保管のみであれば、厨房区画外に設置しても問題はありません。

    しかし、営業時間内に食材を取り出すことがある場合は、厨房区画内に設置していなければ保健所の検査基準違反となります。

    合わせて読み取れることは、明確にここからが厨房区画で、ここからが客席であるということがわかるような作りになっていなければならないということが言えます。

    2. 温度計がついていなければならない。

    また、冷蔵庫、冷凍庫がただ設置されていても、冷えていなければ意味がありません。

    冷えているかを常に確認できる状態として「冷蔵庫、冷凍庫に温度計がついているかどうか」が検査基準となります。

    業務用の冷蔵庫、冷凍庫は温度がデジタル表示で見れるものが一般的ですので、温度表示のランプなどが壊れていなければ問題ありません。

    ただ、小型の冷凍ストッカーや家庭用冷蔵庫には温度計がついていないケースもあるので、その場合は温度計だけ別で購入しなければなりません

    居抜きで入居した場合には、冷蔵庫、冷凍庫がちゃんと冷えるのかを確認したら、その温度計がついているかもしっかり確認しましょう。

    シンクの選び方について

    飲食店の厨房で冷蔵庫と同様に、必要不可欠なものといえばシンクです。
    保健所の検査基準としては以下の通りです。

    1. 厨房に最低2槽以上のシンクがないといけない

    シンクの用途は主に二つあります。
    食材を洗うため、食器や調理道具を洗うための2パターンになります。

    原則として2槽必要なのはそれぞれの用途に対して1槽ずつ必要ということになります。

    なぜ同じシンクではダメなのかというと、食材を洗った汚水で食器や調理道具が汚れてしまい、不衛生になってしまうことを防ぐという意味があります。

    シンクのサイズは指定があり、1槽あたり幅45cm以上、深さ18cm以上、奥行36cm以上でなければなりません。

    また消毒や洗浄のために温水を使えるということも、保健所の検査を通すためには必要になります。

    一つ例外として、食器洗浄機を設置している場合は、それで1槽分とみなされます

    2. 厨房に従業員の手洗用シンクが必要

    いくら食材や食器の衛生面に気をつけていても、厨房で働くスタッフの手が汚れていては元も子もありません。

    そのため消毒設備がついた手洗用のシンクが厨房内に1つ必要になります

    こちらもサイズの指定があります。

    手洗用は食材用、食器用に比べて小さく幅36cm、奥行28cm以上あれば検査は通ります。

    最近では保健所の新基準として手動の蛇口式ではなく、自動センサー付の手洗器を設置することが義務付けられています手動では衛生面で基準違反と見なされますので、居抜き物件の際は特に注意が必要です。

    食器棚の選び方について

    1. 食器は戸付の棚に収納する必要がある

    食器に埃や油がついてしまうことを防ぐために、戸付の棚に収納することが義務付けられています。

    効率を考えて、扉を外して使用している飲食店をよく見かけますが、保健所の基準によれば、食器を保管するための棚には扉がついていることが必須になります

    2. 埃が溜まりにくく、掃除がしやすい場所に設置

    吊り下げ式の戸棚に食器を収納する場合には、天井と吊戸棚の間にスペースがある場合、埃が溜まりやすい設計ということで基準違反となります
    置き型の食器棚を使用する場合には、極端に背が高く、手が届かない場合も、掃除がしづらいという点で基準違反とみなされます

    厨房レイアウトの基本!大事なのはオペレーション

    ここまでは、開業するために最低限必要な厨房設備について述べてきましたが、ここからは最適なレイアウトを作成するために抑えておきたいポイントをお伝えしていきます。

    1. メニュー構成は決まっているか?

    その店の武器となる主力メニューが何になるのかによって、必要な厨房設備が決まります。

    ラーメン屋なら茹で麺機が必要になりますし、寿司屋ならネタケースが必要になるということは誰でもわかります。

    ただ、主力メニューがあるということはサイドメニューもあるわけです。

    ラーメンと一緒に半チャーハンを出すのか、寿司と一緒にお酒を出すのか、というところを深くまで考えていくと、必要な厨房設備が複数あがってきます。

    そうなると、必然的にどこに何を配置するかを考えなければいけません
    そのため、まずメニュー構成をしっかり考える必要があります。

    2. スタッフの人数は決まっているか?

    メニュー構成が決まったからといって、レイアウトの作成に着手するのはまだ早いです。

    厨房を何人で回すのか、ホールは何人で回すのか、というスタッフの配置ついても先に決めておく必要があります

    なぜなら、全く同じ広さの店であっても、一人で回すのか、二人で回すのかで動線が全く変わってくるからです。

    3. オープンキッチンにするかクローズドキッチンにするか?

    スタッフの配置を決めることと同時に、カウンターから厨房内を見れるようなオープンキッチンにするか、逆にクローズドキッチンにするかも決める必要があります。

    先ほど例に挙げた、ラーメン屋や寿司屋ではオープンキッチンにした方が人気が出そうですよね。

    ここは席数や業態によって向き不向きがありますのでよく考える必要があります。一般的にはオープンキッチンの方が、厨房で作業しながらお客様を見ることができたり、お客様とコミュニケーションが取れるので、少ない人数でお店を回すオペレーションに向いています

    クローズドキッチンの場合は、調理に特化した設計にしやすく、シェフが集中して調理したり、大量調理が必要なオペレーションのお店に向いています

    ここまでオペレーションが決まってから、厨房レイアウトを設計することで、やっとそのお店に合った厨房レイアウトを設計することができます。

    内装工事や厨房機器購入のご相談は、是非テンポスドットコムにお任せください。

    内装工事のご相談はこちら

    厨房機器購入のご相談はこちら

    まとめ

    飲食店開業時には、様々な検査が必要となりますが、特に保健所検査は、公衆衛生や安全性を確保するために非常に重要な要素です。

    チェックすべき基準と合格するための一般的な8つのポイントをしっかりチェックし、保健所の検査に必要な厨房機器が揃っているかを確認しましょう。

    また、保健所検査以外にも衛生管理に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「保健所検査」について深堀し、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。
    合わせてチェックしてみてください。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!全国10地区版の「保健所検査や衛生管理に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    ダウンロードは下記10地区のご希望の記事リンクをクリックし、該当記事上部からダウンロードしてください。

    【北海道】飲食店の保健所検査でチェックされる内容とは?
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/8331/

    【東北】飲食店の保健所検査でチェックされる内容とは?
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/8343/

    【関東】飲食店の保健所検査でチェックされる内容とは?
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/8192/

    【甲信越】飲食店の保健所検査でチェックされる内容とは?
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/8327/

    【北陸】飲食店の保健所検査でチェックされる内容とは?
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/8347/

    【東海】飲食店の保健所検査でチェックされる内容とは?
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/8322/

    【近畿】飲食店の保健所検査でチェックされる内容とは?
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/8222/

    【中国】飲食店の保健所検査でチェックされる内容とは?
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/8335/

    【四国】飲食店の保健所検査でチェックされる内容とは?
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/8339/

    【九州・沖縄】飲食店の保健所検査でチェックされる内容とは?
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/8316/

    他の厨房機器のメンテナンス・厨房選びの関連記事はこちら

  • 中国地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    中国地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    中国地区で飲食店を開業するメリットとは

    中国地区で飲食店を開業するメリットは、以下のようになります。

    地元の食材を活用したメニューが作りやすい:この地域は、日本海と瀬戸内海に面しており、海の幸や山の幸が豊富です。特に瀬戸内海は、魚介類や牡蠣などが有名で、地元の食材を使った料理を提供することで、地元民からの支持を得られます。

    観光客の需要が高い:鳥取県には、鳥取砂丘や琴浦町などの観光地があり、島根県には、出雲大社や石見銀山などの観光地があります。また、広島県には、広島平和記念公園や宮島などの観光地があり、山口県には、秋吉台などの観光地があります。これらの観光地で飲食店を開業することで、多くの観光客から需要を得ることができます。

    交通の便が良い:鳥取県から山口県にかけては、高速道路や鉄道、空港などの交通手段が充実しており、アクセスが比較的容易です。特に、瀬戸内海を渡るフェリーや、山口県の関門トンネルなどのユニークな交通手段があり、観光客からも人気があります。

    人口密度が低いため、競合が少ない:都市部に比べて人口密度が低いため、飲食店の競合が比較的少ないです。そのため、需要に合わせたメニューやサービスを提供することで、比較的容易に顧客を獲得することができます。

    地域の食文化に注目が集まっている:鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県には、地域に根付いた独自の食文化があります。例えば、広島県には広島風お好み焼きや、山口県には関門海峡に面した海鮮料理などがあります。地元の食材や料理を取り入れたメニューを提供することができます。

    これらのメリットを生かして、中国地区で飲食店を開業することは、成功の可能性を高めることができます。ただし、地域の風土や文化を理解し、それに合わせたメニューやサービスを提供することが重要です。

    今回は、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【中国地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【中国地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ラーメン屋についてはこちら

  • 東北地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    東北地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    東北地区で飲食店を開業するメリットとは

    東北地区で飲食店を開業するメリットは以下のようなものがあります。

    地元食材の豊富さ:東北地方は、新鮮で美味しい海産物や山菜、果物など、豊富な地元食材があります。これらの地元食材を使った料理を提供することで、地元民からの支持を得ることができます。

    観光客の増加:東北地方には、世界遺産の登録された「白神山地」や「奥入瀬渓流」など、自然豊かな観光地が多くあります。また、仙台や青森、秋田などの都市部でも、多くの観光客が訪れます。観光客向けのメニューやサービスを提供することで、需要を拡大することができます。

    ブランド力の高さ:東北地方には、牛タンやわんこそば、ずんだ餅などの名物料理があります。また、東北地方は日本酒の産地でもあり、美味しい日本酒が数多くあります。これらのブランド力を生かした飲食店を開業することで、集客力を高めることができます。

    安定した需要:東北地方は、年間を通じて需要が安定しているといえます。特に、冬季にはスキー場や温泉地への観光客が多く、需要が高まります。また、東北地方は豪雪地帯でもあるため、スノーリゾートや、雪の結晶をテーマにしたカフェなど、季節感を生かしたビジネスも展開できます。

    これらのメリットを生かして、東北地区で飲食店を開業することは、成功の可能性を高めることができます。ただし、地域によっては厳しい気候や交通の便が悪い場合もあるため、地域の特性に応じた戦略が必要です。

    今回は、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【東北地区」食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【東北地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ラーメン屋についてはこちら

  • 北陸地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    北陸地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    北陸地区で飲食店を開業するメリットとは

    北陸地区で飲食店を開業するメリットは以下のようなものがあります。

    新鮮な海産物が豊富:北陸地区には日本海に面した石川県、富山県、福井県があり、新鮮な海産物が豊富にあります。例えば、加賀野菜や越前蟹、能登牛などがあります。これらの食材を使った料理を提供することで、地元の味覚を堪能できるメニューを提供することができます。

    観光客の増加:北陸地区には、能登半島や白川郷などの観光地があります。これらの観光客に向けたメニューやサービスを提供することで、需要を拡大することができます。

    地場産業の支援:北陸地区は、農業や漁業が盛んな地域です。地場産業を支援することで、地元の生産者とのコミュニケーションを深め、食材の安定的な調達ができるようになります。

    交通の便が良い:北陸新幹線の開業により、東京から北陸地区へのアクセスが大幅に向上しました。そのため、観光客だけでなくビジネスマンなどの需要も取り込むことができます。

    これらのメリットを生かして、北陸地区で飲食店を開業することは、成功の可能性を高めることができます。ただし、地域の風土や文化を理解し、それに合わせたメニューやサービスを提供することが重要です。

    今回は、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【北陸地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【北陸地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ラーメン屋についてはこちら

  • 北海道地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    北海道地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    北海道地区で飲食店を開業するメリットとは

    北海道地区で飲食店を開業するメリットは以下のようなものがあります。

    地産地消の需要が高い:北海道は、広大な自然と豊かな農林水産資源に恵まれており、地産地消の需要が高まっています。開業する飲食店で、地元産の食材を使ったメニューを提供することで、地元の消費者から支持されやすくなります。

    観光客の多さ:北海道は、豊かな自然や美しい景色が魅力的な観光地として有名です。夏は野外音楽フェスやキャンプ、冬はスキー場や温泉など、季節を問わず多くの人々が訪れます。観光客をターゲットにしたメニューやサービスを提供することで、需要を拡大することができます。

    外国人観光客の増加:北海道は、中国や東南アジアなどからの外国人観光客が増加しています。外国人向けのメニューを提供することで、海外からの需要を取り込むことができます。

    ブランド力の高さ:北海道は、牛乳やバター、チーズ、ジンギスカンなどの食品が全国的に有名です。また、地酒やワイン、クラフトビールなどの地元酒類も多数あります。北海道産というブランド力を生かした飲食店を開業することで、集客力を高めることができます。

    これらのメリットを生かして、北海道地区で飲食店を開業することは、成功の可能性を高めることができます。ただし、地域によっては厳しい気候や交通の便が悪い場合もあるため、地域の特性に応じた戦略が必要です。

    今回は、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    ※会員登録をすると、問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【北海道地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【北海道地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ラーメン屋についてはこちら

  • 甲信越地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    甲信越地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    甲信越地区で飲食店を開業するメリットとは

    甲信越地区で飲食店を開業するメリットは以下のようなものがあります。

    高級食材の豊富さ:甲信越地区には、高級な食材が豊富にあります。例えば、信州牛や長野県産のリンゴ、魚沼産のコシヒカリなどがあります。これらの食材を使った料理を提供することで、高級感のあるメニューを提供することができます。

    観光客の増加:甲信越地区には、多くの観光地があります。例えば、上高地や白馬などの山岳リゾート、長野市や軽井沢などの都市部、湖畔や温泉地などがあります。これらの観光客に向けたメニューやサービスを提供することで、需要を拡大することができます。

    多様な需要のある地域:甲信越地区は、都市部と山岳リゾート、湖畔や温泉地など、多様な需要がある地域です。そのため、ビジネス戦略を地域の特性に応じて調整することで、需要を上げることができます。

    飲食店の競合が少ない:甲信越地区は、大都市圏に比べて人口が少ないため、飲食店の競合が少ない傾向があります。そのため、競合に勝つために独自性のあるメニューやサービスを提供することが重要です。

    これらのメリットを生かして、甲信越地区で飲食店を開業することは、成功の可能性を高めることができます。ただし、地域によっては交通の便が悪い場合もあるため、地域の特性を踏まえたビジネス戦略が必要です。

    今回は、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【甲信越地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」をダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【甲信越地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ラーメン屋についてはこちら

  • 東海地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    東海地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    東海地区で飲食店を開業するメリットとは

    東海地区で飲食店を開業するメリットは以下のようなものがあります。

    観光客の増加:東海地区には、伊勢神宮や鳥羽水族館、名古屋城などの観光地があります。これらの観光客に向けたメニューやサービスを提供することで、需要を拡大することができます。

    人口が多い:東海地区は、人口が多い地域です。そのため、多様な人々の需要を取り込むことができます。また、大都市圏に近いため、若年層や外国人観光客にもアピールすることができます。

    地場産業の支援:東海地区には、農業や漁業が盛んな地域があります。地場産業を支援することで、地元の生産者とのコミュニケーションを深め、食材の安定的な調達ができるようになります。

    交通の便が良い:東海地区には、新幹線や高速道路が発達しています。そのため、全国各地からアクセスしやすく、ビジネスマンや観光客など幅広い需要を取り込むことができます。

    これらのメリットを生かして、東海地区で飲食店を開業することは、成功の可能性を高めることができます。ただし、地域の風土や文化を理解し、それに合わせたメニューやサービスを提供することが重要です。

    今回は、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【東海地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【東海地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ラーメン屋についてはこちら

  • 九州・沖縄地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    九州・沖縄地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    九州・沖縄地区で飲食店を開業するメリットとは

    九州・沖縄地区で飲食店を開業するメリットは、以下のようになります。

    地域独自の食文化が豊か:九州・沖縄地区には、郷土料理や地元の食材を使用した料理が豊富にあります。例えば、長崎県のちゃんぽんや、沖縄県のゴーヤーチャンプルーなどです。そのため、地域に根ざした飲食店を展開することで、地元の人たちから支持を得られる可能性が高くなります。

    観光客が多い地域が多い:九州・沖縄地区には、温泉や観光スポットが数多くあります。特に沖縄県は、海外からの観光客も多く訪れるため、多様な需要に対応することができます。

    食材が豊富:九州・沖縄地区は、海に面した地域であるため、新鮮な魚介類や海産物が豊富にあります。また、農業も盛んであり、地元の野菜や果物も多種多様に取り扱われています。これらの食材を活用したメニューを提供することで、飲食店の魅力を高めることができます。

    ライバル店が少ない:人口密度が低いため、競合する飲食店が少ない地域が多いです。そのため、自分たちの店の個性を出しやすく、地域住民からの支持を得ることができます。

    消費者の意識が高い:九州・沖縄地区は、健康志向や環境に対する意識が高い地域と言われています。そのため、無農薬野菜や有機野菜、地元産の食材を使用した料理に対する需要が高くなっています。

    以上のように、九州・沖縄地区で飲食店を開業することには、地域独自の食文化や観光地、食材の豊富さ、競合店の少なさ、消費者の意識の高さなどのメリットがあります。、イベントへの参加、人口密度が低いこと、地元の食材を安価に調達できることなどのメリットがあります。

    これらのメリットを生かして、九州・沖縄地区で飲食店を開業することは、成功の可能性を高めることができます。ただし、地域の風土や文化を理解し、それに合わせたメニューやサービスを提供することが重要です。

    今回は、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【九州・沖縄地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【九州・沖縄地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ラーメン屋についてはこちら

  • 近畿地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    近畿地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    近畿地区で飲食店を開業するメリットとは

    近畿地区には、日本有数の観光地や大都市があり、多くの人々が集まるため、飲食店を開業するメリットがいくつかあります。

    観光客の多さ:近畿地区には、京都や奈良、大阪など、多くの世界遺産や観光スポットがあります。そのため、多くの国内外の観光客が訪れます。飲食店を開業すれば、その観光客をターゲットにしたメニューやサービスを提供することで、需要を拡大することができます。

    地域の特色:近畿地区には、豊かな歴史や文化があります。例えば、京都ではおばんざいや鴨料理、大阪ではたこ焼きやお好み焼きなど、地域特色のある食文化があります。そのため、地域の特色を生かしたメニューを提供することで、集客力を高めることができます。

    交通の便が良い:近畿地区には、多くの鉄道やバス路線が通っています。また、関西国際空港や大阪国際空港もあり、国内外からのアクセスが容易です。そのため、交通の便が良いことにより、多くの人々が飲食店に足を運ぶことができます。

    飲食文化の発展:近畿地区は、飲食文化の発展が進んでいます。多くの人々が、美味しい食事を求めて、新しい飲食店を開拓することに興味を持っています。そのため、新しいアイデアやメニューを提供することで、注目されることが期待できます。

    これらのメリットを生かして、近畿地区で飲食店を開業することは、成功の可能性を高めることができます。しかし、競合が激しいため、緻密な市場調査や戦略の立案が必要です。

    今回は、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【近畿地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【近畿地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ラーメン屋についてはこちら

  • 関東地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    関東地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード

    関東地区で飲食店を開業するメリットとは

    関東地区は、多くの飲食店がひしめき合う東京都をはじめ、ベッドタウンとして発展してきた埼玉県・神奈川県・千葉県、そして、国内最大の消費地である東京都に近接し、自然豊かでありながら首都圏への通勤も可能というアクセスの良さもあり、移住先として人気の高い茨城県・群馬県・栃木県の1都6県を指します。

    そんな関東地区で飲食店を開業するメリットとはなんでしょうか。

    まずは圧倒的に集客が見込みやすい土地柄でしょう。特に、東京は人口が集中していて、国内有数の乗降者数が多い駅が複数あり、地の利があることから平日、休日問わず人が集まりやすい土地です。

    例えば、東京では、銀座などの一等地・サラリーマンが集まる新橋エリア、新宿のような夜間営業がしやすいエリアといったように、特徴があるエリアが多数存在しそれぞれに大きな魅力がありますので、新たに開業するお店のコンセプトに合ったターゲットや立地を見つけやすいでしょう。

    また、埼玉県・神奈川県・千葉県といった南関東は、東京に本社がある大企業の支店が多くあり、駅前の集客需要は高いでしょう。また、東京都に比べ、自家用車で訪れるロードサイド店が多いのも特徴です。

    さらに、茨城県・群馬県・栃木県といった北関東は、地域密着の店舗が数多く存在し、休日は季節を問わず観光客の需要を取り込みやすいメリットがあります。

    関東地区1都6県には、それぞれの特徴があり、立地・賃料・集客の面などを考慮し、新たに開業するお店のコンセプトに合った場所を調べましょう。

    今回は、飲食店開業にあたり、重要な資格のひとつ、これがないと開業できない「食品衛生責任者」について深堀し、最後に、「これはありがたい。」と思っていただける、各エリアごとに異なる連絡先窓口などをダウンロードできる便利な「コンテンツ」をご紹介します。

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。 

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!「【関東地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    [sml-is-logged-in-hide]

    この続きをみるには

    [/sml-is-logged-in-hide]

    [sml-is-logged-in]

    【関東地区】食品衛生責任者取得に関する参照リンク集はこちらからダウンロード

    (※上記ボタンをクリックし、ぜひダウンロードして活用してください!)

    [/sml-is-logged-in]

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ラーメン屋についてはこちら

  • 食中毒が起きた?!飲食店をピンチから救ってくれる保険はこれ!

    食中毒が起きた?!飲食店をピンチから救ってくれる保険はこれ!

    飲食店を経営していると、必ずついて回るリスクが『食中毒』。
    できることなら食中毒を起こさず、常に発生を防ぐことでお店もお客様も守りたいですよね。

    今回の記事では
    そんな時、まずどのようなことに気を付けなければいけないのか!
    どうすれば防げるのか!をご紹介していきます。

    食中毒が何か本当に知ってる?

    『食中毒』テレビのニュースや、雑誌、SNS上で目にすることが多い言葉だと思います。

    ですが、どこか他人の出来事のように感じて、
    自分達達は大丈夫だろうと考えている方がほとんどではないでしょうか?

    しかし、実際に食中毒の事故が起きている以上、
    自分の身の周りで起きてもおかしくはないはずです。

    食中毒は他人事じゃない

    『食中毒』の発生件数は過去10年を比較してもあまり減っている様子はありません。

    特に、発生場所で飲食店が占める割合は高止まりの傾向にあるので、
    飲食店を経営する方・飲食店を開業される方は食中毒の問題が、より一層身近なものと言えます。

    食中毒発生の推移

    厚生労働省の調べを元に、

    令和元年から令和4年(2019-2022年)の4年間の発生数をご紹介します。
    令和元年(2019年)の発生数は1,061件、患者数13,018名、死者4名
    令和2年(2020年)の発生数は887件、患者数14,613名、死者3名
    令和3年(2021年)の発生数は717件、患者数11,080名、死者2名
    令和4年(2022年 4月現在)の発生数は86件、1,112名、死者0名

    (参考サイト)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/04.html

    毎年必ず飲食店で食中毒の事故が発生しています。

    そして、件数と患者数の数値の関係から、食中毒事故は一度の発生からたくさんの方が被害に遭うことがわかります。

    また、このデータは医師が食中毒と判断した患者の人数から算出されています。ですので、実際には医者に行かなかった軽度の食中毒患者がいたことが予想されます。

    食中毒が起きた時の店舗への影響は?

    自分のお店で食中毒が発生した場合、どのようなダメージがあるのでしょうか。

    考えられるダメージは3点あります。

    損害賠償

    お店が提供した料理を食べたことによって食中毒が発生した場合は、お客様に損害賠償金を支払わなければいけません。損害賠償金は、どの程度お客様に被害が及んだのかによって支払額が大きく変わってくるものになります。

    また、ニュースとして取り上げられることも少なくありません。

    大きな食中毒として取り上げられたものでは、平均的な損害賠償金額は3000万円〜5000万円ほどが発生しているとも言われています。

    営業停止

    食中毒が出た店舗は営業停止処分が下され、一時的に営業をすることが不可能になります。

    もちろんその間の収入は0になります。さらに被害者の方へ払う損害賠償金と併せて考えただけでも、相当な出費になることが容易に想像されます。

    評判の低下

    「食中毒が出た」というお店への信用度は下がります。

    食中毒が発生した飲食店では保健所による検査や指導があります。そしてどこから食中毒の患者が出たかを公表します。その結果、多くの人に食中毒が出たことが知られることになります。

    そうすると、お客様の数が大幅に減ることも考えられます。つまり、収入が極端に減ることが懸念されます。

    食中毒が起きた時に助けてくれる保険!

    では、実際に食中毒が起きた際に助けてくれる保険は何があるのでしょうか。
    実際に食中毒が起きてしまう前に、お店を守る予防線を張っておくことが大切になります。

    生産物賠償責任の補償

    生産物賠償責任の保証では、店舗で提供した料理によってお客様が食中毒になった際に、お店にかかる賠償金を保証してくれるものになります。

    生産物賠償責任の補償は、飲食店が提供した料理でお客様が食中毒になった時に、損害賠償責任が問われた際に補償してくれる特約です。そのため、多額の賠償金を補うことができます。

    しかし、全額を生産物賠償責任の補償で補えるわけではありません。一部は自己負担となるので、十分な資金を蓄えておくことも大切です。

    他にも、料理にガラス片が入っていて、誤ってお客様が食べて口内を切ってしまった時にも補償として活用することができます。

    生産物賠償責任の補償は、食事がきっかけでお客様に被害が及んだ時に補償の対象となるものなので、いざという時に安心できます。

    食中毒見舞保険金

    飲食店で食中毒が発生してしまった時、店舗は一時的に休業状態にならざるをえません。

    休業をするということは収入が全くなくなってしまうため、生活が苦しくなることが予想されます。

    食中毒見舞保険金は、食中毒によるトラブルで休業になった日数分、補償することができます。食中毒見舞保険金は生計を立てるために使えるだけでなく、店舗を再建する時の資金としても使うことができます。

    起きてからでは遅いので、事前に加入しておくことをお勧めします。

    食中毒を防ぐためには

    ここまで食中毒の恐ろしさや、食中毒が起きた時に補償してくれる保険についてお話してきました。

    ですが、何よりも願うのは
    「食中毒が起きない事」ですよね。

    ここからは、食中毒を防ぐためにはどうしたらいいのかについてお話していきます。

    7個のチェックポイント

    早速7つのポイントをお伝えします。

    □  1. 食材や調理済み料理を常温放置していないか

    □  2. 保存温度は適切か

    □  3. 十分に加熱をしているか

    □  4. 生肉料理は提供していないか

    □  5. 食材ごとに調理器具はしっかりと使い分けているか

    □  6. 手指や調理器具はしっかりと洗浄・除菌できているか

    □  7. 毎日決められた箇所を決められた手順で清掃しているか

    なぜ上記7つのポイントが大事なのかというと、食中毒の発生原因にあります。

    「刺身以外は常温で置いておいても問題がないだろう。」
    「さすがに牛肉や豚肉の生肉は提供しないけど、鶏肉は規制が無いからありがたいな。」
    「トングを使わずに、ご自分の箸で焼肉を焼いているようだけど、自己責任だから仕方がないな。」
    のように、食中毒に対しての危機感が薄まった時に、食中毒は発生します。  

    ですので、いつでも7つのチェックポイントを意識して、安全においしい料理をお客様に届けましょう。

    予防3原則

    食中毒を予防する時の3原則をみなさんはご存じですか?
    この3原則を守って食中毒発生を予防していきましょう。

    食中毒予防の3原則
    『つけない・増やさない・やっつける』

    ・つけない

    主に手や調理器具、汚染した食材を食べ物につけない事を指します。
    少量のウイルスでもノロウイルス等は発生します。ですので基本となるのは「手洗い」です。

    ポイント:まな板などの調理器具の洗浄・消毒からトイレの洗浄・消毒まで抜かりなく行い、交差汚染や二次汚染を防ぐこと。

    ・ふやさない

    食材を保存した際に微生物などが増殖しないようにする事を指します。

    食中毒の原因となる菌の中には、魚介類に付着しているものもあり、刺身などで温度管理が悪いと爆発的に増殖します。そのほかにも、50度くらいの温度が一定の時間続くと一気に菌が増加することが分かっています。例えば、寸胴に入れたままのカレーから事故を起こす事があります。

    ポイント:適切な温度管理をする(60度以上)、保存する場合は小分けにしてすぐに冷やす(10度)こと。

    ・やっつける

    加熱処理の事を指します。
    メニュー開発の時から、中心温度計等を使用して、大体どれくらいの火力で何分ほど加熱すると中まで火が通っているのかを把握しておくことが、おおよその目安を知ることに繋がります。

    ポイント:75度以上で1分以上加熱することにより、獣畜や家きんの生肉や内臓に存在している可能性のある微生物は死滅します。

    まとめ

    現在、SNSの普及により飲食店の情報も瞬く間に多くの人に知られる世の中です。

    もちろんお店にとっていい情報であればより多くの方に知ってもらいたいですが、食中毒のようなマイナスな情報も一瞬で拡散されます。

    食中毒発生は、飲食店を一気に閉店に追い込むほどのマイナスのパワーを持っているので、オーナー様だけではなく従業員の方とも食中毒について話しておくことが大変重要な分岐点になります。

    お店に対してマイナスが印象が1度ついてしまうと、その後払拭することが大変困難になります。

    ですので、今回お伝えした、7個のチェックポイントと予防3原則をいつも頭の中に入れておくようにしましょう。
    そうすることによって、安全安心で美味しいお店の料理をお客様に届けましょう!

    テンポスでは飲食店専用の保険のご案内もしております。
    ぜひ、この機会にご確認ください!

    飲食店専用保険

     

  • あなたのお店の衛生管理は大丈夫!?飲食店に導入義務化されたHACCP(ハサップ)とは?

    あなたのお店の衛生管理は大丈夫!?飲食店に導入義務化されたHACCP(ハサップ)とは?

    2020年6月より、飲食店は「HACCP(ハサップ)」という衛生管理手法の導入が義務化されました。

    言葉だけを聞いても、意味が全く想像できませんよね。

    そこで今回は、HACCPとは何か、導入するメリットとは、実際にどのように導入したらよいかについてお伝えします。

    HACCP(ハサップ)とは?

    HACCPとは、アメリカのアポロ計画の中で宇宙食の安全性を確保するため、発案された衛生管理手法です。

    当たり前ですが宇宙には病院がなく、ノロウイルスなどに感染してしまうと治療できません。

    実は宇宙空間では高度な衛生管理が求められるのです。

    近年、その厳重な衛生管理が食品業界に評価され、世界に広まることになりました。

    HACCPは5つの単語の頭文字

    HACCPとは5つの単語から頭文字を取って繋げたものになります。

    H=Hazard → 危害

    A=Analysis → 分析

    C=Critical → 重要

    C=Control → 管理

    P=Point → 点

    以上のように、HACCPとは5つの単語から構成されており、それぞれに意味があります。

    しかし、これだけだとまだHACCPがどういった衛生管理手法なのかわからないと思いますので、この5つを二つの段階に分けて考えてみましょう。

    HACCPは2つに分けられている

    HACCPは5つの単語から構成されており、これらは2つの段階に分けられています。

    HA:危害要因分析

    一つ目の、Hazard(危害)・Analysis(分析)は「危害要因分析」という段階になります。

    危害要因とは、混入する恐れのある有害物質、または異物や微生物、細菌のことを指します。

    つまり、危害要因分析とはこの要因を予測し、管理する方法を分析してルール化する段階ということです。

    CCP:重要管理点の管理

    二つ目の、Critical(重要)・Control(管理)・Point(点)は「重要管理点」という意味を持ちます。

    重要管理点とは、HA(危害要因分析)で分析した危害要因を、確実に減少させて除去するため、特に重要な調理工程を管理することです。

    重要管理点は業種や業態、メニューによって変わりますが、加熱や冷却の段階で食品が細菌の繁殖しにくい温度帯にしたり、包装の段階で切れ端などの異物が混入しないよう管理することが挙げられます。

    HACCPを導入するメリット

    では、このような衛生管理手法を導入すると、飲食店にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

    1.従業員の衛生管理に対する意識が向上できる

    作業の各工程を管理したり、従業員の健康管理や衛生管理記録を取るため、従業員の衛生管理意識を向上させることができます。

    しかし、各工程で厳重かつ詳細な管理が必要となるため、従業員に対してマニュアルを作成して指導するなどの対応が必要になるでしょう。

    2.食品事故の減少

    各工程において厳重に管理することで、異物の混入や食中毒などの食品事故を減少させることが可能です。

    同時に詳細な条件の中で調理するので、品質を安定させることにもつながり、企業のイメージアップも見込めるでしょう。

    3.お客様と従業員を守る

    先述の通り、食中毒等の食品事故を減らしてお客様の健康を守ることができるとともに、HACCPを導入することで商品の安全性を社外に対しても証明することができるようになります。

    また、万が一食品事故等のトラブルが発生した際にも、工程の管理記録や健康管理記録を確認することで、早めに対策が取れるため、会社のイメージの低下を最小限にとどめることにもつながるでしょう。

    これにより、お客様が安心して食事を楽しむことができ、従業員も安心して働くことができます。

    HACCPを導入するために必要なこと

    ここまでは、HACCPとはどういったものなのかについて紹介させていただきました。

    では、実際に導入しようとしたとき、飲食店のオーナーにはどのようなことが求められるのでしょうか。

    衛生管理計画表の作成

    HACCPを導入すると決まったら、衛生管理計画表の作成が必要になります。

    そして、衛生管理計画表を作成するには、

    一般衛生管理(どの食品であっても共通で行わなければならない事項)と

    重要管理点の管理(食品の調理方法などに合わせて行わなければならない事項)

    の2点を踏まえて構成しなければなりません。

    一般衛生管理

    HACCPの基礎となる調理環境の衛生管理の要素として

    ・従業員の健康管理、衛生管理

    ・原材料の受入

    ・交差汚染、二次汚染の防止(器具等の消毒・殺菌や洗浄、トイレの洗浄・消毒等)

    ・冷凍庫、冷蔵庫の温度の確認

    などが挙げられます。

    これらの管理事項は、どの食品に対しても共通して行わなければならないものです。

    これらの項目に対し、いつ・どのように・問題が発生した場合はどうするかの対応を考え、リストアップする必要があります。

    テンポスドットコムでは、厨房機器のみならず消毒用品も幅広くご用意しております。

    ぜひチェックしてみてください

    テンポスドットコム消毒用品一覧はこちら

    重要管理点の管理

    重要管理点は業態やメニューによって変わりますが、飲食店においては一般的に加熱調理の工程を重要管理点としているところが多いです。

    その場合、食品内で細菌の繁殖しやすい危険温度帯と呼ばれる、10℃から60℃の間の状態が長時間続かないように管理する必要があります。

    そのためには、まずメニューを3つに分類しましょう。

    1.加熱せずに食べる食品
    →サラダ(生野菜)、薬味のネギなど

    2.加熱後すぐに食べる食品
    →ステーキ、天ぷら、焼き鳥など

    3.加熱・冷却を繰り返す食品
    →スープ・タレ・ソースなど加熱後に冷まして提供、または再加熱するもの

    以上のように、メニューを3つに分類したら、それぞれの分類ごとにチェック項目を考えていきます。

    1.加熱せずに食べる食品
    →提供までの冷却温度・保存時間は適切か
    →交差汚染の予防(例・生肉を触った手でほかの食品を触らない)

    2.加熱後すぐに食べる食品
    →加熱時間や加熱温度は十分か

    3.加熱・冷却を繰り返す食品
    →加熱時間や加熱温度は十分か
    →冷却時間や冷却温度は十分か(急速に冷まさないと菌が繁殖してしまう食品)

    このように、一般衛生管理と重要管理点の管理の2点についてまとめたものが衛生管理計画表であり、HACCPの導入義務化により、全飲食店は作成が必須となりました。

    厚生労働省が飲食店向けにHACCPの考えを取り入れた衛生管理の手引書を公開しており、衛生管理計画表のテンプレートも作成しています。

    出店: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000179028_00005.html

    衛生管理計画の実施、記録、必要に応じて改修

    HACCPに基づいた衛生管理計画表が作成できたら、実際に計画を実行していきます。

    従業員が混乱しないよう、温度や時間、食材などの量といった数値は具体的に記載するようにしましょう。

    そして、せっかく作成した計画表も見返して確認できなければ意味がありません。

    従業員の衛生管理の状況を後から確認するため、毎日しっかり記録させるように指導しましょう。

    そうすることで、もし食中毒の発生原因の疑いなどをかけられたときに、衛生管理の状態を証明することにもなります。

    また、現場の声に合わせたり、新しいメニューの展開等に合わせて衛生管理計画を必要に応じてアップデートすることも大切です。

    実施、記録、改修を繰り返し、より良い計画表、より良いお店を作っていきましょう。

    まとめ

    今回は、飲食店も導入が義務化されたHACCPの導入するメリットや導入方法についてのご紹介でした。

    HACCPの導入は義務ですが、管理事項を一つ一つリストアップする衛生管理計画表の作成は一人で行うには、とても時間がかかり、めんどくさいと感じるかもしれません。

    そういった際には、厚生労働省が公表している衛生管理計画表のテンプレートや、無料で簡単に資料の作成や記録ができるソフトを活用し、計画の作成・実施を進めていきましょう。

    テンポスドットコムでは、厨房で使用する衛生用品はもちろん、トイレ用の衛生用品、手指消毒の用品など衛生用品を幅広く取り揃えております。

    テンポスドットコム衛生用品一覧はこちら

    また、厨房機器も新品・中古ともに幅広く取り揃えております。

    新しい厨房機器で厨房をさらに清潔にしましょう。

    テンポスドットコムHP

  • 飲食店は清潔感がカギ!衛生用品をレンタルするポイントについて

    飲食店は清潔感がカギ!衛生用品をレンタルするポイントについて

    飲食店を経営する中で、忙しくなかなか店内の清掃や衛生対策を行えないことが多いと思います。

    しかし、来店される多くのお客様は店内の衛生環境を気にしています。

    料理の味が良くても店内が汚れているだけで再来店を控えるお客様もいます。

    そんな時にオススメなのが衛生用品のレンタルです。

    衛生用品をレンタルすることで手間なく店内環境をきれいに保つことができます。

    衛生用品のレンタルと聞くと「費用が高そう」「やりとりが面倒」などと思われる方もいると思います。

    ですので、今回は衛生用品をレンタルする際のポイントやメリット、注意点について紹介します。

    衛生用品レンタルとは?

    飲食店には欠かせないマットやモップなどの衛生用品をレンタルすることです。

    飲食店の多くは、手間をかけずに簡単に店内を清潔に保つために衛生用品のレンタルを行っています。

    最近では、新型コロナウイルスの影響で衛生対策を始めた飲食店がものすごく増えました。

    お客様のお店選びでも衛生対策をしっかりしているかが1つの基準となってきているため、衛生対策をしていないことで新規顧客の獲得の機会を逃すこともあります。

    また、2021年6月1日より原則としてすべての食品等事業者はHACCP(ハサップ)に沿った衛生管理に取り組まなくてはいけなくなりました。

    HACCPとは、「Hazard(危害)、Analysis(分析)、Critical(重要)、Control(管理)、Point(点)」の頭文字を組わせた言葉です。

    食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。

    出典:厚生労働省|HACCPに沿った衛生管理の制度化

    飲食店におけるHACCPは、料理工程を細分化し工程ごとのリスク管理を行い食品事故を減らすことを目的としています。

    そのためには、店内を清潔に保つことが重要となってきています。衛生用品をレンタルして手間なく衛生環境を整えましょう。

    HACCPの詳細に関しましては、厚生労働省のホームページをご確認ください。

    厚生労働省|HACCP(ハサップ)

    レンタル品の種類

    飲食店における衛生用品には様々なものがあります。

    今回は特に飲食店を経営される方の多くがレンタルしている3つの商品についてご紹介いたします。

    1つ目がフロアマットです。

    フロアマットは、飲食店の入口に設置するマットのことで靴についた土や泥などの汚れを落とすことができ、店内が汚れるのを防ぐことができます。

    また、フロアマットに店舗名やロゴなどを入れることでお店独自のマットをつくることもでき、お客様の目を引くこともできます。

    2つ目が、モップです。

    モップには、大小様々な種類があり用途に併せて使用することができます。

    ほこりや床に落ちた提供物による汚れなどを処理することができます。

    3つ目が空気清浄機です。

    空気清浄機は、店内のほこりや花粉などを除去することができます。

    最近では、新型コロナウイルスに対応した空気清浄機も出てきており、需要がますます高まって来ています。

    また、加湿などの機能も備えた空気清浄機もあるため、1年中店内の空気をきれいにし快適な空間をつくることができます。

    衛生用品をレンタルするメリット

    衛生用品をレンタルするメリットについて紹介します。

    メリットは主に2つあります。

    手間がかからない

    衛生用品のレンタル会社を利用すると業者の方が定期的に交換・メンテナンスに来てくれるため、手間をかけずに店内の清潔感を保つことができます。

    また、清掃サービスも一緒にできる会社もあるため、同時に契約するとより店内を清潔に保つことができ、お客様にとって快適な空間をつくることができます。

    顧客満足度を上げられる

    飲食店では特に衛生面を気にするお客様が多く、店内が汚れていると不快感を与えてしまいます。

    そのため、店内を清潔に保つことで顧客満足度を上げることができます。

    清潔感を保ち、顧客満足度を上げることでリピーターの獲得にも繋がります。

    また、そのお客様の口コミにより新規顧客も獲得できることがあるため、店内は清潔に保つようにしましょう。

    衛生用品をレンタルする際のポイント

    飲食店で衛生用品をレンタルする際の2つのポイントについてご紹介します。

    交換の頻度

    衛生用品のレンタル会社を利用すると業者の方が定期的に交換・メンテナンスに来てくれますが、どのくらいの頻度で交換やメンテナンスに来てくれるかを調べることが大切です。

    1週間や2週間、1か月と会社によって様々です。

    来店客数の多いお店では、短期間で交換やメンテナンスに来てくれる会社を選ぶことが大切です。

    また、交換・メンテナンスに来てくれる日時も調べることが大切です。

    平日または土日なのか、何時まで対応できるかなどお店の営業時間にあった会社を選びましょう。

    お試し期間

    衛生用品のレンタル会社では、レンタルの契約をする前に無料でお試しできる期間を設けていることがあります。

    無料でのお試しできる場合は、積極的に利用しましょう。

    複数社で比較し、自分のお店に合ったレンタル会社を選ぶことが大切です。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    以上が、飲食店で衛生用品をレンタルする際のポイントやメリットのまとめでした。

    最近では、HACCPや新型コロナウイルスによって衛生対策が重要視されています。

    また、衛生対策をしているかどうかをお店選びの基準にするお客様も増えているため、しっかり衛生対策を行って行きましょう。

    衛生用品をレンタルすることで手間をかけずに顧客満足度の向上や顧客の獲得など様々なメリットがあります。

    記事を読んで少しでも衛生用品レンタルを気になった方は、是非下記よりお気軽にお問合せください!

    衛生用品レンタルはこちら

  • 悪臭や害虫の原因に?!グリストラップの正しい清掃方法を解説!

    悪臭や害虫の原因に?!グリストラップの正しい清掃方法を解説!

    飲食店では食事の提供をするにあたり、排水や油、生ごみなど様々な汚れが排出されますよね。
    これらの汚れを正しく処理しないと、排水口や配水管を詰まらせたり、下水に直接流れ込み、悪臭や害虫の発生につながってしまいます。

    それを防いでくれるのが「グリストラップ」という装置です!
    しかし、グリストラップには定期的な清掃が必要になります。
    正しい清掃方法を理解して、お店を清潔に保ちましょう!

    この記事では、グリストラップの正しい清掃方法や仕組み、設置義務についてなどをご紹介します!

    グリストラップとは?

    グリストラップとは、厨房から出る排水や油、残飯、野菜くずなどが直接下水道へ流れてしまうことを防ぐためのものです。
    基本的に業務用の厨房に設置が義務付けられています。

    英語で「Grease」(油)と「Trap」(止める、罠)を組み合わせたもので、「グリーストラップ」とも呼ばれます。

    グリストラップを設置しないと・・・?

    グリストラップがなければ、廃油やヘドロで配管が詰まってしまい、ゴキブリの繁殖や悪臭の原因につながってしまいます。

    漂う悪臭は、働く人だけではなく、お越しいただくお客様への不満へつながります。
    また、厨房から出た汚れがそのまま下水になって流れてしまうので、海や河川の環境汚染にも影響していきます。

    グリストラップのメリット

    グリストラップを設置することで、いくつかのメリットを得ることができます。

    害虫・悪臭防止

    グリストラップの清掃を怠らなければ、ネズミやゴキブリなどの害虫の侵入を防ぐことができます。
    また、グリストラップには「トラップ管」という部品が水中に設置されているため、外から害虫が入ることもありません。

    排水前にゴミを排除できるよう受けカゴも付属しているため、ゴミや油が流れないような仕組みになっています。

    クリーンなイメージが定着

    グリストラップを設置していないだけで、下水に対する対策が不十分と思われることもあります。
    グリストラップを導入し、衛生面や環境面でも貢献していることを社会にアピールしていきましょう。

    グリストラップのデメリット

    清掃や空気調整が面倒

    グリストラップの清掃には、綺麗にするまで時間と手間がかかります。
    また、営業時間外に行う作業なので従業員に負担がかかってしまいます。

    清掃を怠ると悪臭の原因に

    グリストラップの汚れや臭いは徐々に蓄積していくため、清掃を怠ると色々な臭いが混ざってしまい、排水管やグリストラップにこびりつきます。
    その悪臭はひどくなればなるほど、客席や店外まで届いてしまいます。

    高額の清掃費用

    グリストラップの清掃を怠ると、排水管のつまりやグリストラップの汚れがひどくなり、清掃業者への依頼が必要な場合があります。
    清掃業者に依頼すると、ときに10万円以上の費用が必要になることもあるので注意!

    設置義務

    グリストラップに設置義務があるのか、結果から言えば設置義務が明確にあるわけではありません。

    建設基準法では「排水の汚れによって排水管が機能しなくなる可能性がある場合は、グリストラップを設置してください。」のように設置が呼びかけられています。

    また、設置基準の条例は地域によって異なります。
    グリストラップの導入を考えている方は、自分の地域の条例を確認してから設置するようにしましょう。

    3槽構造?!気になるグリストラップの仕組み

    グリストラップは3つの槽から成り立っています。

    3槽の工程を通ることで、油分の少ない水を排水することができます。

    それぞれの工程でしっかりと機能を果たすことで、ゴミや油を直接下水道へ流すことが無く排水することができます。

    第1槽 大きなゴミを除去

    バスケットで厨房排水に混ざっている大きな残飯や生ごみを除きます。
    ご飯粒以下の細かいゴミは沈殿させ、流れ出ないようになっています。

    バスケットにゴミが蓄積していくので、頻繁に回収することが重要です。
    怠ってしまうと逆流を起こしたり、害虫のえさとなり繁殖の原因にもなってしまうので注意が必要です。

    第2槽 油と水の分離

    第2槽では、水面に浮上する油脂分とさらに細かい汚泥を分離していきます。
    油脂分は水に浮くので仕切り版でせき止められ、そのまま中間の槽へ溜まり、水のみ第3槽へ流れるような仕組みです。

    第3槽 きれいな水を排水

    分離させた油脂分と汚泥を下水道などへ排水します。
    第3槽では「トラップ管」といった、油脂を取り除いた水を下水道へと流してくれる部品が設置されています。

    グリストラップの正しい清掃方法とは?

    グリストラップには3つの槽で成り立っているとお伝えしましたが、清掃も3つの槽に分けて取り掛かります。
    グリストラップには油や細かい汚れが蓄積していくので、悪臭や害虫の発生に繋がらないよう定期的に清掃するようにしましょう。

    第1槽

    第1槽は排水が最初に通る場所なので、残飯や生ごみなどの固形物が溜まります。
    バスケットは毎日1回掃除をし、溜まったゴミを捨てましょう。

    家庭用の排水溝のように、バスケットにネットをかぶせておくとゴミが取り出しやすくなり、手間もかかりません。

    第2槽

    第2槽に溜まる油脂分や汚泥は悪臭や害虫の原因に繋がります。
    しっかりと清掃を行うことが重要です。

    水分から分離した油脂分は、表面に溜まっているのでひしゃくやストレーナーなどを使用して除去します。

    この作業は、通常2~3日に1回行う程度ですが、ラーメンや焼鳥、揚げ物を提供するお店など「油を多く使用する施設」では週に2回以上行うのがおススメです。

    第3槽

    第3槽には「トラップ管」といった、油脂を取り除いた水を下水道へと流してくれる部品が設置されています。
    この排水管部分は油脂分がこびりつき、ヌメりが発生しやすくなっています。
    蓋を外し、ブラシで中の汚れを落としましょう。

    悪臭が外に漏れてしまう可能性があるので、清掃が完了したらトラップ管の蓋を閉めるようにしましょう。

    商品紹介

    テンポスドットコムでは、グリストラップの清掃に役立つ商品を多数取り扱っております。

    グリストラップ用ネット

    グリストラップ用 油吸着シート
    グリストラップ用 油吸着材 オイルホールド

    油汚れ用協力洗浄剤

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。
    このように、グリストラップは設置義務がありませんが、下水にきれいな排水を流してくれるとても重要な存在です。

    正しい清掃方法を理解したり、定期的に清掃を行わなければならない点もありますが、グリストラップを設置することが、お店にお越しいただくお客様のためにも、環境のためにもなります。

    衛生面にも気を付けなければならない今、グリストラップを正しく清掃しましょう。

    テンポスドットコムでは、飲食店の開業をされる方に向けて開業に必要な準備をお手伝い致します。

    飲食店開業支援ページを見る

  • 食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    食品衛生責任者の取得方法を解説!飲食店開業に向けた重要な資格!

    食品衛生責任者とは

    食品衛生責任者は、飲食店や喫茶店、食品工場など、食品の衛生管理が必要な事業を行う際に必要になる資格です。

    食品の衛生責任者は、食品衛生法に定められた営業施設ごと、食品衛生責任者を選任し、各店舗に配置することが義務付けられています。

    役割としては、食材や調理機器・器具の取り扱いに衛生上の注意を払うこと、従業員への手洗い・消毒の実施を徹底させるなどが挙げられます。
    これら以外にもお店での食品衛生上、未然に事故を防止するための管理・運営が義務付けられています。

    食品衛生責任者は、取得後でも実務講習会などに参加し、最新の知識を学んでいくことが必要です。

    食品衛生責任者取得のメリット

    飲食店を開業する際に、営業許可証を取得するためには、「調理師」、「栄養士」、「食品衛生責任者」などいずれかの資格が必要になりますが、「食品衛生責任者」がもっとも簡単に取得できます。

    食品衛生責任者は、食中毒、食品衛生法違反を起こさないために、管理・運営をする責務があります。

    資格は、各都道府県の食品衛生協会が開催している講習を受講することで取得できます。
    講義内容は、衛生法規、公衆衛生学など6時間ほどの受講となります。

    受講料は都道府県によって異なりますが、大体1万円前後です。
    講習会受講後は、修了証として、食品衛生手帳が配布されます。

    食品衛生責任者の資格は、全国共通のため、どの都道府県で取得しても全国で飲食店を開業できます。

    基本的には常にお店にいる人が取得します。そのため、複数店舗を運営する場合は、お店と同じ数の資格保有者が必要です。お店には、最低1人は、食品衛生責任者として常駐する必要があります。

    食品衛生責任者受講が要らない人

    栄養士、調理師、製菓衛生師などの免許を持っている方は、食品衛生責任者養成講習会を受講することなく、申請のみで資格の取得が可能です。

    食品衛生管理者

    食品衛生責任者とよく似た資格で食品管理者という資格もあります。食品衛生管理者は、食品を製造または加工の過程において、その施設に配置することが義務付けられた国家資格です。

    乳製品、食品添加物、食用油、食肉製品等、特定の食品を製造または加工する工場などに1名の配置が必要になります。

    国家資格である食品衛生管理者は、歯科医師、薬学、獣医師など、一定レベルの知識がないと取得ができません。
    飲食店の経営については、食品衛生管理者は必ず必要な資格ではありません。

    【こちらもチェック】【まとめ】飲食店の衛生管理ノウハウ6選~感染予防から、クレンリネス、食中毒防止、HACCP対応まで~
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。

    食品衛生責任者の取得方法

    ここでは、食品衛生責任者の取得方法について解説していきます。

    講習会を受講するだけ?

    食品衛生責任者講習会は、「衛生法規」「公衆衛生学」「食品衛生学」の3つに分かれています。
    衛生法規(伝染病、疫病予防、環境衛生など)が2時間、公衆衛生学(商品衛生法、施設基準、規格基準など)が1時間、食品衛生学(食品事故、商品の取扱い、施設の衛生管理など)が3時間となっており、計6時間、地域によっては小テストを行う場合があります。

    有効期限と更新

    食品衛生責任者の有効期限はありません。更新については、都道府県により異なりますが、基本的に更新手続きは義務付けられていません。

    ですが、食品衛生責任者の資格取得後、講習会に参加しなければならないケースもあります。地域により参加が必須、任意で異なるため、事前に確認が必要です。

    受講証明書を紛失時について

    食品衛生責任者の証明書または終了書を紛失した場合は、再発行のために、受講証明書の番号が必要になります。

    万が一の事態に備えて、あらかじめ番号を別の場所に記録しておくと良いでしょう。

    受講資格

    食品衛生責任者講習会は、17歳以上であれば基本的に誰でも受講可能です。しかし、地域によっては現役高校生の場合は、受講不可としている場合があります。

    外国人の方は、在留カード・特別永住者をお持ちの方に限るとされています。

    予約方法と当日の流れ

    ここでは食品衛生責任者の予約方法と当日の流れについて解説していきます。

    予約方法

    食品衛生責任者講習会は、事前予約が必須です。地域によって異なりますが、「電話・インターネット・はがき・FAX」で申し込めます。

    東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    申し込み後は「受講票」が届き、受講当日その受講票の持参が必要になります。

    当日の流れ

    当日の持ち物

    ・食品衛生講習会受講票(事前郵送のもの)。
    ・受講料(10,000円前後、地域によって金額は異なります)
    ・筆記用具
    ・身分証明書
    ・その他受講票に明記されている持参しなくてはならないもの

    受講当日

    受付・着席

    受講当日は9時半までに入室し、受講料を支払います。
    座席は、指定された席に着席し、テキストを受け取ります。

    講義

    10時から午前の講義が始まり、17時に終わります。
    衛生法規が2時間、公衆衛生学が1時間、食品衛生学3時間、途中休憩を挟んだ計7時間です。
    講習会ではテキストの中でも、重要なポイントを抜き取ったものになります。
    最後に行われるテストも講義の内容を聞いていればわかる確認テストのようなものです。

    修了証の交付

    講習会の最後には「修了証書」を受け取ります。
    お店を開業する際、保健所へ営業許可の申請をする時に、修了証は必要になります。

    原則では、お店の中で見やすい位置に、責任者の名前を記載したプレートの掲示をする必要があります。

    【人気の記事】飲食店×たばこの新ルール~健康増進法改正に合わせて要チェック!
    ※ぐるなびの飲食店向けサイト「ぐるなび通信」へジャンプします。

    まとめ

    食品衛生責任者は、飲食店開業には必要になる資格です。
    1日で取得できる資格ではありますが、東京都や大阪など人口の多い地域では1~3ヶ月先の予約が埋まっている場合がある為、早めに予約しましょう。

    また、食品衛生責任者以外にも飲食店開業に必要となる資格・許可がいくつかあります。

    下記URLでは、開業するために必要となる保健所、警察署、消防署、での手続き、税務署での手続き、従業員を雇用する時に必要な諸手続きや、申請のために必要な資格などの解説しています。
    合わせてチェックしてみてください。

    ※問い合わせ先が一目瞭然!すぐに分かる!!全国10地区版の「食品衛生責任者取得に関する参照リンク集」を「無料」でダウンロードできます。

    ダウンロードは下記10地区のご希望の記事リンクをクリックし、該当記事下部からダウンロードしてください。

    北海道地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6563/

    東北地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6591/

    関東地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6133/

    甲信越地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6560/

    北陸地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード                                             https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6566/

    東海地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6557/

    近畿地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6390/

    中国地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6594/

    四国地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6597/

    九州・沖縄地区で食品衛生責任者の取得方法・申込連絡先を無料でダウンロード
    https://test-cms-foodmedia.tenposfoodplace-hp.com/management/6488/

    ラーメン屋についてはこちら